自転車のルール&マナー

ご存知ですか?自転車は車両の一種です。

自転車が関連する交通事故が全交通事故の2割を占めています。自転車を歩行者の仲間と勘違いしているのか、歩道を猛スピードで走ったり、車道を逆走したりと、ルールやマナーを無視した利用者も増加しています。自転車は道路交通法上、車両の一種(軽車両)です。自転車ライフをエンジョイするためにも、正しいルールやマナーをしっかり守って周りに迷惑をかけずに安全に自転車を利用しましょう。

車道は左側を、歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行。

自転車は車道の左側に寄って通行するのが原則です。歩道通行できる場所でも、車道寄りの歩道を徐行しなければなりません。歩行者の通行を妨げるような場合は、一時停止、または自転車から降りて押して歩きましょう。

片手運転は事故のもと!絶対にやめましょう。

傘をさしながら、携帯電話をしながらの片手運転は「安全義務違反」になり、罰則が科せられます。また、事故を起こした場合、過失による責任を問われることになりますので、片手での運転は絶対にやめましょう。

ライトはあなたを守る命綱!

ライトを点けないと、車からも見つけにくくなります。暗い場所や夜は、必ずライトを点けて走りましょう。

二人乗りは原則禁止です。

6歳未満の子どもを一人乗せるなどの場合を除き、二人乗りは原則禁止です。罰金または科料が科せられます。

適合車のみ、幼児二人まで乗せることが可能です。

「幼児2人同乗基準適合車」の文字が入った「BAAマーク」が付いている自転車なら16歳以上の者が6歳未満の幼児を二人乗せて運転することができます。

子どもの大切な頭部を守る!

道路のちょっとした段差で、バランスを崩し転倒する危険があります。子どもを乗せるときは、必ずヘルメットを着用させましょう。もちろん、あなた自身にもヘルメット。着用するその気持ちが安全の第一歩です。

飲酒運転は自転車でもダメッ!

お酒を飲んで自転車を運転してはいけません。自転車も車両のひとつ。車と同様の飲酒運転となり、重い罰則が科せられます。

並んで走るのは危険です。

自転車は横に並んで走ることはできません。ただし、「並進可」の標識のある所では、2台まで並んで走ることができます。

交差点では必ず一時停止と安全確認を。

交差点では必ず一時停止し、安全を確認してから通行しましょう。また、見通しのよい交差点でも、安全のため速度を落として通行してください。

周囲の音にもっと耳を傾けて!

ヘッドホンをつけて音楽を聴くなど、周囲の音が聞こえにくい状態で自転車を運転するのは大変危険で事故の原因となります。

駐輪は必ず決められた場所に。

駐輪場以外で駐輪すると、歩行者の迷惑になるだけではなく、緊急車両や災害時の避難では大きな障害になる恐れもあります。また撤去されると取りに行くのに時間もお金もかかります。自転車は必ず決められた場所に駐輪してください。

自転車はコマメにチェックを。

ブレーキ等が故障した自転車を運転するのも道路交通法上違反になります。自転車は常に点検をし、安全な状態で走行しましょう。

自転車も交通事故を起こせば責任を問われます!

自転車だから、事故を起こしても大事にならない…そんな軽はずみな気持ちが重大な事故につながります。事故を起こすと、自転車利用者も刑事上の責任が問われます。また、相手にケガを負わせた場合は、民事上の損害賠償責任が発生しますので、自転車に乗る時は必ず決められたルールやマナーを守って、安全に走行してください。

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